使えたらかなり良いですね。例えば、3泊4日のテン泊の場合、念のため山小屋泊を考えると1泊1万として、最低3万+余分（ビール代）に1万くらいで合計4,5万円ほど持って行くと思います。2人だと8万、3人だと12万、、、結構な額になっていきます。テント泊に限らずですね。
山小屋でクレジットカード使えるところないのか調べてみたら、穂高岳山荘は使えるようです！
トイレを電子マネーで100円払えたら、トイレ用の小銭を用意しなくて済むのでありがたいですね。登山者による100円確保のためか、山小屋でも100円不足していることよくあると思います。
ハイテクになりすぎるのもどうかと思いますが、支払いに関しては私はありがたいと思います！登山バスなども導入してたらいいですよね。
1泊2日ならまだしも、2泊、3泊となると体臭きつくなっていきますよね。お風呂のある山小屋ならいいですが、ない場合の方が多いですね。奥深い山に行くとなかなかの。。。方とすれ違うときもあります。。
題名にテント泊と書きましたが、以下は山小屋泊でも使える内容です。 “連日のテント泊での体臭予防（山道具、足編）” の続きを読む
8/15、1日目 新穂高センターから双六小屋を目指します。私にとってはなかなかロングルートです。。。この時はあんなこと(悪天候)になるなんて思ってもいませんでした。
4:30 駐車場出発
登山者用無料駐車場、この時点で数台空いていました。新穂高センターまで歩いて15分くらいです。新穂高ロープウェイ側とは逆方向にトイレがありますが、登山道方向の新穂高センターにもトイレがあるので、そちらに向かいました。
駐車場を奥まで進むと近道があります。
